退院2日目。リハビリが始まりました。担当の作業療法士さんは流山市前ヶ崎在住の次女と同い年のお兄さん。優しい方で安心しました。今日は20分ほど手を曲げたりして、可動域を確認してきました。早めに終わったから、入院前にお願いしていた、防火水槽の出っ張りに車をぶつける人が多い場所に印をしていただきました場所を確認してきました。本来なら消防防災課担当なのですが、
最近の道路管理課はすぐやる課のようにその日のうちに動いてくれます。使っていない防火水槽の様なので土地の持ち主
が撤去依頼すれば解体も有りとの事で持ち主さんにも確認中。
市内には他にも使わなくなった防火水槽があるのかどうか、
確認しておくべきかもしれません。物にもよりますが、解体には200万円程かかるらしく予算を取っていかないとなりませんが。私たちの地域はおおたかの森や南流山地域と違い、旧市街地なので、昔からのものがそのままになっている部分も多く、いわないといつまでもそのままという感じなので市内をパトロールするとあれこれ見つけられます。
そういう意味でも自治会の防犯パトロールは機能しますね。
もう一枚の写真は私たちが応援した、臼井正一参議院議員が予算委員会のTVで良い場所に映っていたのでカメラに収めました。頑張って欲しいです
市民活動